東北大受験2020 合格体験記(2日目) 2月26日

どうも、ゾロアです。
今回は、東北大文学部前期試験の合格体験記(2日目)。

前回の内容については東北大受験2020 合格体験記(1日目)を参照。

 

 

目次

 

 

実は2日目もほとんど眠れませんでした。やっぱり緊張すると眠れないタイプなんでしょう。ただ前日と違って、この日は3時間くらいは眠れたので、まあ最低限の睡眠時間は取れたのではと思います。

数学は特に、その日のコンディションが重要なので、できるだけ睡眠は取りましょう。

 

朝食はこの日もホテルのバイキング。食べ終わってから、自室で荷物の整理。キャリーバッグはホテルで預かってもらい、リュックには受験票、財布、スマホ、筆記用具、数学の勉強道具だけを持って出発。

ちなみに、この日ホテルから仙台駅までの道を何故かド忘れしてしまい、「あれ、方向どっちだっけ?」と10分間悪戦苦闘。Googleマップのおかげで助かりました。

さらに、仙台駅に到着して切符を買うときに、スマホを見えなくして、20分ほど駅から近くのコンビニまで探し回ったりして、かなり時間をロスしてしまいました。しかも、コンビニに行ってもやっぱりスマホがなくて、そこでふとカバンの内ポケットの中に手をつっこんでみたら、なんとスマホがあったという......。ここまで歩いたのに、何故もっと早く気付かなかったんだと。20分間無駄にしてしまったじゃないかと。やっぱり試験直前は焦りもあって、道に迷ったり物を落としたり、落としてないのに物を見えなくするということもあり得ますので、受験生のみなさんは十分気を付けましょう。

いろいろとハプニング続きの朝でしたが、ホテルの出発時刻は早かったので、何とか試験開始の1時間前にはつくことができました。(笑)本当はもう30分早く着きたかったのですが。こんなハプニングもあるかもしれないので、時間に余裕をもって出発するようにしましょう。

 

試験開始までは数学の見直しです。その間、「とにかくケアレスミスには気を付けろ。解ける問題を慎重にやれ......」と、心の中で自分に言い聞かせていました。

 

 

数学

AM10:00。いよいよ最後の試験、数学が始まりました。

 

まずは第4問の確率・ベクトルの融合問題から。自分は確率漸化式がそろそろ出るんじゃないかと予想していたのですが、確率とベクトルの融合は予想外。東北大って、確率漸化式全然出さないですよね。東北大模試では頻出だったのに。来年あたりはそろそろ出るかもしれないので受験生のみなさんは確率漸化式の対策をしておきましょう。ちなみに名大なんかは確率漸化式頻出です。

まあ予想が外れたとはいえ、⑴⑵はすぐに解き終わりました。自己採点時に、⑴で凡ミスしていたことが発覚しましたが。まあ、せいぜい5点の減点で済んだでしょう。⑶が20分ほど考えても答えに辿りつかず。第4問だけで30分が経ってしまったので、⑶を途中まで書いて、第1問の微積へ。

微積は簡単でしたね。⑴は1/6公式を使って、⑵は面積を微分すればいいだけなので。ただ、簡単とはいえ計算そのものは結構面倒くさかったので、こういう問題でミスをしないように注意する必要があります。易しいはずの問題で計算ミスをして差をつけられると大変なので。計算ミスに関しては、僕が偉そうに言えることではありませんが、受験生のみなさんは日頃からミスに気を付けましょう。まあでも、僕はこの問題は難なく完答できたのでよかったと思います。

確率と微積で1時間近く使ってしまいました。残りの2問は完答できなさそう。それぞれ⑴⑵までは解き切ろうということになりました。整数は⑴で数学的帰納法、⑵でn=1,2のときを調べればOK。⑶は空欄。答えを見てみたらかなり簡単だった...。図形も何とか⑵までは解答。しかし、解答速報を見てみたら⑴が答えも解法も全然違ってた...。おそらく全部で6割は超えたでしょうという感触をいだいて、数学の試験は終了しました。

 

やはり自分はミスしやすい人間だったので、本番の数学も目標点にはちょっと及ばない結果となってしまいました。とはいえ、最低限取らなければと思っていた5割はなんとか死守できたはずなので、良かったかなあと。文学部だと、数学の配点は国語英語より低いですが、それでも数学で得点できれば周りの受験生に差をつけることができますので、できるだけミスなく数学で得点を稼げるようにしましょう。

文系数学の問題用紙の写真も貼っておきます。表紙だけ。

f:id:CSQG:20200314221425j:plain

 

 

2日目の試験終了後。帰宅。

いよいよ全ての試験終了。「やりきった!後悔はない!」という思いでした。

仙台駅で地下鉄を降りるときに、同じ東北大を受けた友人に遭遇。友人と試験の感想を話し合いながら駅を出ました。友人曰く、「英語爆死したけど、国語数学はいけたかな。というか、あの古文はまじで奇跡だったよな!古典の先生は神であることが判明したわw」と。彼はすぐに新幹線で帰るとのことなので、きっと僕も友人も受かっているっしょ、大丈夫だ、ということを話して友人とは駅で別れました。

昼食は近くのケンタッキーで。食べ終わってから、ホテルでキャリーバッグを受け取って、仙台駅に行って、1時間ほど待機してから新幹線で新青森へ。バイバイ、仙台。

 

続きは、合格発表で。